コミュニケーションについて
自分の日々のコミュニケーションに対する考え方を振り返ると、
1無駄話は無駄だと思っている
2自分の考えがよいと思っている
3自分と違う考えは立場上利害不一致につき参考にならない
4理解不能な内容はあまりに思考がかけ離れている人物のものと思われるので参考にならない
というものである。
しかも、多数決においては少数派。
声高らかに自己主張すれば面倒くさい人になるので、無益な集団的なものにはなるべく関与しないようにしている。
だからといって他人を攻撃するわけでもないし、問い詰めるわけでもない。
だれとでも挨拶と多少の会話はするが、踏み込むことは少ない。
これでもよかったのだが、近頃ふと思った。
自己表現しないストレスを感じて穏便にすごす
VS
他者とストレスを感じながら接触して部分的に他者に寄せつつ自己表現する
ストレス量は同じでも後者の立場をとったほうが健康的ではないか、と。
実践はこれからだが、また経過を記録したい。